糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
記1、ミャンマー軍に対し、最大限の圧力をかけるとともに効果的な外交努力を行うこと。2、ミャンマー国民の圧倒的な支持を集める国民統一政府(NUG)を正当な政府として承認すること。3、人道支援を除くODA(政府開発援助)や投資を一時的に停止し、人道支援はNUGや市民団体経由で行うこと。
記1、ミャンマー軍に対し、最大限の圧力をかけるとともに効果的な外交努力を行うこと。2、ミャンマー国民の圧倒的な支持を集める国民統一政府(NUG)を正当な政府として承認すること。3、人道支援を除くODA(政府開発援助)や投資を一時的に停止し、人道支援はNUGや市民団体経由で行うこと。
記┌─────┬──────────────────────────────┬─────────────┐│事件番号 │件 名 │審査結果 │├─────┼──────────────────────────────┼─────────────┤│議案第49号|職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について |原案のとおり
記 1.県職員が宮古圏域内に赴任するにあたり、実態に即して赴任旅費(移転料)増額措置等を継続し、加えて、車両運搬等に係る経費についても個人負担が生じることのない運用へ改善を図ること。 2.老朽化している県職員住宅の改修を速やかに実施すること。
記 1 公道での武装した米兵による行軍、その他訓練をやめること。 2 SACO合意を遵守すること。 以上、意見書を提出する。 令和4年12月15日沖縄県東村議会 宛先 駐日米国大使 在日米軍司令官 在日米軍(沖縄地域調整官) 在沖米国総領事 沖縄防衛局長 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) ただいま趣旨説明が終わりました。
記。第3項中、契約金額3億7,737万3,700円を、契約金額3億8,103万4,500円に変更する。令和4年11月21日、宜野湾市長、松川正則。 次に、77ページから78ページにかけまして第1回工事変更請負契約書を、79ページには工事内容変更協議書(第1回)を添付してございますので、御確認いただきたいと思います。
記。氏名、山城康弘。令和4年10月24日提出、宜野湾市長、松川正則。 提案理由としまして、監査委員の呉屋等氏が令和4年9月27日付で任期満了したので、その後任を選任するため、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を得る必要があるためでございます。 議案第65号の資料といたしまして、議案書の2ページ目に山城康弘氏の履歴書を添付してございますので、御参照いただきたいと思います。
時代の流れで瀬底島に渡り、瀬底島の草分けになったと門中の由来記にあります。現在は島の祭事、神事で「大主ヘイ」祭事を司る役目です。18代当主大城善雄が去年93歳で亡くなりましたが、沖縄でただ一人の「むんじゅる笠」を作る作り手でした。沖縄民謡のスーキカンナー節で「ワンネ 本部の瀬底(シーク)ドゥヤイビーシガ むんじゅる笠グヮ 買ンソーレ」と出てきます。
記。1、契約の目的、観光客対応防災備蓄仮設照明機購入。2、契約の方法、指名競争入札。3、契約金額、3,355万円。4、契約の相手方、供給者、所在地、沖縄県宜野湾市赤道2丁目20番2号、商号、株式会社宜野湾電設、氏名、代表取締役、仲村明。令和4年9月30日提出、宜野湾市長、松川正則。
記 1、当該県有地で耕作を続ける農家及び宮古島市との対話を継続すること 2、下地島空港周辺用地利活用事業の進捗状況について丁寧に説明すること 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 令和4年(2022年)9月29日 沖縄県宮古島市議会 宛先、沖縄県知事 ○議長(上地廣敏君) これで提案理由の説明は終わりました。
記 1 少子化対策推進のため3歳未満の児童について保育費完全無償化の実現。 2 保育所等の早急な職員配置基準の見直しや公定価格の引上げなど、保育士等職員の処遇を改善するための必要な支援のさらなる周知を行うこと。 3 認可外保育園に対する支援について、特別措置として具体的な支援策や財政措置の取組を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
その下の記のほうで1、2がございます。1のほうで自衛官及び自衛官候補生の募集に関し必要となる情報(氏名、住所、生年月日及び性別をいう。)、4情報です。それに関する資料の提出は、先ほどの法令に基づき防衛大臣が市区町村の長に対し求めることができると書いてあります。
記件 名 陳情第4号 台湾・沖縄有事を想定した避難実施パターンを早急に作成することを求めることについて審査月日 令和4年10月17日結 果 継続審査審査経過 総務課長等から意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
記住 所 -------------氏 名 金城 秀郎生年月日 ---------- 令和4年10月14日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 副市長の任期満了に伴い、本案を提出します。 2ページ、3ページが説明資料となっております。3ページに主な経歴を掲載しておりますのでご覧いただきたいと思います。
記┌─────┬──────────────────────────────┬─────────────┐│事件番号 │件 名 │審査結果 │├─────┼──────────────────────────────┼─────────────┤│議案第35号|令和4年度東村一般会計補正予算(第4号) |原案のとおり
┃┃ ┃┃ 記 ┃┃ ┃┃ ┌──────┬─────────────────────────┬────────┐ ┃┃ │
記1 新型コロナワクチンによる副反応、後遺症に関し因果関係の解明を急ぐとともに、国民に対し速やかに情報提供を行うこと。2 新型コロナワクチンを接種した方に対し、接種後の被害実態調査を実施し、公表すること。3 医療機関に働きかけて接種後の副反応、後遺症被害への治療法の確立を急ぐこと。
記 1.厚生労働省は、労働安全衛生規則第628条及び事務所衛生基準規則第17条所定の事業所のトイレにおけ る大原則である「男性用と女性用に区別して設けること」につき、今後ともこれを崩さないようにされ たい。
(再開=午後5時21分) (「議長」の声あり) ◆粟国恒広君 今回出された決議書の記の2番目にある船舶輸送への移行するコールドチェーン体制が確立するまでの期間を要することが想定されるため、航空輸送に対する本市の独自の補助を含めて検討すると。
それは、つまり琉球国由来記による1644年から始まった第二尚氏、第9代尚賢王から始まる琉球国王普天間御参詣で首里から普天間参詣道を通って、そして宜野湾並松を通って、琉球八社の一つである普天満宮へ国王の国家安寧、そして五穀豊穣への祈願のための御参詣普天間参りがあった。そのことがあって、宜野湾並松が植えられた。